獅子舞の新演目「双獅子神舞」

May 30, 2017

 プロデューサー高久照敏氏の獅子舞新企画「双獅子神舞」の舞台を無事終了しました。全国各地にある様々な獅子舞が演じられている中で、同舞台に異なる獅子が登場するという事は非常に稀です。「それぞれの獅子舞の特徴を活かし、お互いの演舞を融合した今までにない舞台を造り上げる。」高久氏の大きなテーマに、出演者は期待感を胸に本番に向けて準備を進めてきました。

 

 演目を造り上げる上で重要な和楽器楽曲のところでは、太鼓奏者 齋英俊さんの太鼓楽曲を基に津軽三味線 山中信人さんの演奏を加え、横笛奏者 あかる潤さんの艶やかな笛の音をのせた壮大なものが完成しました。リハーサルで合わせる時の緊張感は今までにないものでしたが、それ以上に和楽器の音が心地よく、今までにない獅子舞の演舞に繋がったと感じています。さらに、今回獅子の共演という事でご一緒した花柳琴臣さんの勇壮でやわらかい獅子演舞と演目創作時の斬新な提案に、自分はとても感動をし勉強させていただきました。

 

 当日の演舞では、それぞれの獅子舞が登場すると会場からたくさんの拍手を頂戴し、演目後では他出演者の皆様からも「この獅子舞は素晴らしい演目でした。」と声をかけていただきました。本当にありがとうございます。

 この獅子舞演目を演じるにあたり、舞台の機会を与えて下さいました 宗山流胡蝶 様に厚く御礼申し上げます。またこの新しい獅子舞をご披露できますように。

 

 

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