ラトビアでの獅子舞


バルト3カ国のラトビアでの公演で獅子舞を演じました。おそらくラトビアで初上演の獅子舞かと思います。動画が2018年8月21日にラトビアの首都リガでの公演をテレビに取材された時の映像です。

今回の公演は、和太鼓奏者・壱太郎、篠笛奏者・岸田晃司とのユニットでの公演でした。獅子舞は、江戸太神楽による伝統的な演舞です。

先ずは、通訳の方から獅子舞の解説していただきました。獅子舞を英語で訳すると「Lion Dance(ライオンダンス)」となります。直訳だと確かに「Lion Dance」でしょうが、イメージや言葉からの印象だと獅子舞とはちょっと違和感がありますね。そこで通訳の方には、『lion Dance」と訳されますが獅子はライオンとは違い空想上の神様である点を強調して説明してもらいます。動物のライオンは、肉食ですが邪気はたべませんから!空想上の生き物である点が、獅子舞を海外で演じる時には大変重要だと考えています。伝統文化というものは、異文化で生活する方々には理解しがたいものです。獅子舞を間違った意味で捉えられると一生、その人々は獅子舞をライオンが踊っているだけだと思い込んでしまいます。

折角、ラトビアまで重い荷物を抱え獅子舞を演じてきたので観客の皆さんには正しく理解してもらいたいと考えています。

獅子舞出張派遣サービスでは、海外からの出演依頼もお受付しております。江戸太神楽による伝統的な獅子舞からアクロバティックで大迫力の純白乃獅子舞までクライアントの皆様からのご要望をお聞きして最適なプランをご提案します。世界に誇る獅子舞は、今回のラトビア公演でも大変喜ばれました。

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