福岡県の獅子舞

本日は、九州地方は福岡県嘉穂郡の獅子舞を紹介します。九州地方の獅子舞も様々なバージョンがありますが大陸系の流れを組んだ土師の獅子舞になります。石炭の町として栄えた桂川町土師にある老松神社(おいまつじんじゃ)で奉納さる獅子舞になります。約650年前から受け継がれてきた獅子舞が春と秋の大祭で奉納されます。獅子頭は一般的な獅子舞より大きめのように見えます。獅子幕も橙色(オレンジ色)とあまり見かけない色合いですね。土師の獅子舞は福岡県無形民俗文化財に指定される芸術性の高い郷土芸能です。

雄と雌の2頭の獅子が中国を出発して荒れ狂う海を渡り老松神社にたどり着く様子を大胆かつ優雅な舞いで表現していると言われています。五穀豊穣と家内安全と祈願内容は多くの地方と同じようです。

獅子舞の前に、白装束に鉢巻を締めた子供たちが五穀豊穣を願って5色のたすきを背にバチを回しながら舞う「まわり打ち」が行われます。これは沖縄の盆踊りであるエイサーに似た太鼓演奏です。

九州にも数多くの獅子舞があるので順次ご紹介していきます。春、秋のイベントには是非、獅子舞出張派遣サービスの獅子舞で盛り上げて下さい。

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